2023/08/01 更新
データウェアハウス>クエリにアクセスすると、クエリを作成しテーブルのアグリゲーションを行う事ができます。
又は一度作成したクエリをパブリックなクエリとして保存する事で、他のユーザーも同じクエリを使用する事ができます。
①クエリ作成
- クエリ作成ボタンを選択しクエリ内容記述する。
②検証 (ドライラン)
- 検証 (ドライラン)クリックしますと、クエリを実行する前にクエリの検証ができます。
③クエリ実行
- 実行ボタンをクリックしますと作成したクエリの結果を元に新しいテーブルを作成できたり、一時テーブルにクエリ結果を保存できます。
④パブリックなクエリとして保存する
- クエリ名横の☐チェックボックスを選択しクエリを保存しますと、他のユーザーも同じクエリを使用する事ができます。
⑤保存済クエリタブをクリックしますと保存済のクエリが一覧表示されます。
⑥クエリ実行履歴
- 実行履歴タブをクリックしますと、実行済のクエリが一覧表示されます。
- クエリの実行履歴の詳細を確認できます。